トップページ > 中山競馬場 > 場内散歩その2 2,000mスタート地点編

場内散歩その2 2,000メートルスタート地点編

中山競馬場,場内散歩

このページでは中山競馬場にしかない競馬を楽しく観戦する場所を紹介します。

 

まずは屋外観戦エリア。芝2,000メートルのスタート地点はコースとの距離が近いので競馬の迫力が伝わってきます。


現地観戦ならではのライヴ感を楽しめる場所をご紹介いたします。

中山競馬場に行って間近で馬を見る。その1  2,000mスタート地点

中山競馬場,屋外観戦エリア

中山競馬場のスタンドから外に出ました。天気の良い日は外で観戦するに限ります。


中山競馬場の直線は300m少々なので、東京競馬場の感覚に慣れると、中山の端から端への移動が楽に感じます。


上の写真はゴール前付近。これから皐月賞と同じ芝2,000メートルの競走が始まるのでスタート地点へ行ってみましょう。

中山競馬場,芝2,000メートル,スタート地点

おっ!輪乗りをしてスタートに備えています。

 

それにしても馬が近いです。南関競馬の大井競馬場1,600mのスタート地点のようなファンと馬の距離。

中山競馬場,スタート地点,輪乗り,石崎駿

この日は南関競馬から石崎駿ジョッキーが参戦していました。地方所属騎手が着せられるダサイ勝負服は何とかならないですかねー。

 

その飾り気の無い勝負服と馬を曳いているスタッフのズボンのオレンジが見事に調和しています。これを格好良いと言っていいのかは分かりません。

 

馬は阪神タイガースの虎のメンコを被り、猛虎魂満々です。

中山競馬場,芝2,000M,スタート地点,騎手

ぐぬっ!石崎駿よ何を悩む。


というのは冗談で、この時の石崎駿はゴーグルの位置を調整しているだけでございます。


頭を抱えているように見えなくもないので、この姿を馬主が見たら不安になるだろうなあ。

中山競馬場,スタート,スターター

PHOOOOOO!!!(文字に表しにくい歓声)

 

スターターさんは今日みたいに天気が良いと仕事も楽しいでしょうな。

 

一方こちらはスタートの瞬間を綺麗に収めようと気合が入っています。

 

気合は十分だけど、私のカメラはシャッターを押してから撮影までの間にタイムラグができる不十分な代物です。


ですので、少し早くシャッターを切らないと自分の撮りたい瞬間を収められません。これがいまだにコツが掴めない・・・。

中山競馬場,スタートの瞬間

スタートしましたっっ!!

 

・・・、しまった早過ぎたっ!!


ゲートに悩まされるのは馬だけではありません。

中山競馬場,スタート直後

偶然7番ロイド石崎駿のゼッケンがはっきりと収められました。こうなったら石崎駿を応援してみるか。馬券は買ってないけど。

中山競馬場,4コーナー

駿ゅゅゅーーーんっ!!!


思いっきり離されているではないか。予想の範疇ではありますが。

中山競馬場,4コーナー,最後の直線

迫力の4コーナー。やっぱ勝負所の攻防はエキサイトしますね。

 

アンライバルドの皐月賞(※解説)をこの場所で見たかったなー。

 

(※解説)4コーナーで驚異の脚を使い、コーナー手前では中段にいたのに直線に向いたら先頭に立ち、更に一瞬のうちに突き放した(ように見えた)記憶に残る皐月賞。ワープという言葉が競馬ではじめに使われたレースではなかろうか。

中山競馬場,最後の直線

中山は直線に急坂があるから、ここから逆転があるからなあ・・・。


馬の荒い息遣いが聞こえてきそうな迫力ある屋外観戦エリアでした。