2016年

1月

03日

天皇賞秋 パドック、競馬場の雰囲気など

天皇賞秋の日に競馬場へ行き、カメラ素人が気持ちの赴くままに写真を撮りました。

 

パドックを中心にいかにもG1らしい光景をご覧ください。

東京競馬場、府中競馬正門前、天皇賞秋

東京競馬場でのG1開催は春の安田記念以来となります。

 

待ちに待った大レースだからなのか、ファンはずんずんとずんずんと先を急ぐ。

 

好天も手伝い陽気な空気が競馬場の外まで漂ってきていました。

東京競馬場 パドック

パドックの前にある掲示板は古代紫に彩られ皇族の高貴さを演出。

 

紫のモミジの葉っぱがイマドキだ。

 

そしてパドックの掲示板にはパドックを周回する馬が映し出される。

 

変な話ですが、客が何層もパドックを囲んでしまい、パドックにいる人がその中身を見ることができなくなっていました。

天皇賞秋 ワンアンドオンリー

ここからしばらくは周回している馬で撮影できたものをご紹介。

 

被写体が動いているので、ぶれて写っているものが大半なのでご了承ください。

 

さてトップバッターは2014年度日本ダービー馬ワンアンドオンリー。

 

臨戦過程は今一つですが久々の東京コースに復活の期待を抱かせました。

天皇賞秋 ワンアンドオンリー 内田博幸騎手

ファンに親切でプロの鑑といっていい内田博幸騎手。

 

最近は来るときとそうでないときがはっきりしつつありますが、まだまだ混戦時の一発を期待したいジョッキーです。

天皇賞秋 アドマイヤデウス

冬の長距離G2を連勝したアドマイヤデウス。

 

スピードも要求される府中の二千メートルでどこまで力を発揮できるか評価が割れていました。

天皇賞秋 ラブリーデイ

宝塚記念を勝ちG1ホースの勲章を得たラブリーデイ。

 

秋緒戦で春の実績に相応しい走りができるか注目が集まった京都大賞典。

 

その京都大賞典を上り3ハロン32.3で先行する馬を差し切り、ここに臨む。

天皇賞秋 エイシンヒカリ

特製のメンコを被り、蝿のような面構えになってしまっているのはエイシンヒカリ。

 

ギリギリまで一線級との対決を避けていたかのようなローテーションですが、きっちり勝利を積み重ね、文句を言わせぬ実績を引っ提げて天皇賞秋へやってきました。

天皇賞秋 エイシンヒカリ 武豊

鞍上は世界の武豊。

 

この天皇賞は人気先行の逃げ馬という騎手にとって割の合わない馬に騎乗。

 

ユタカマジックでどこまで上位に食い込めるか注目が集まりました。

天皇賞秋 ディサイファ 四位洋文

イシノサンデーの皐月賞が記憶に新しいC君こと四位洋文騎手。

 

東京で追い込んで大レースを勝っているので、大外ブン回しという有難くない評価が一部で見受けられますが、阪神、京都の内回りコースで上手に乗る印象のジョッキーです。

 

馬はディサイファです。

天皇賞秋 アンビシャス ミルコデムーロ

2015年のダービートライアルを勝ったアンビシャスとミルコ・デムーロ騎手です。

 

勝ち方が鮮やかで、特に東京二千メートルで後方一気の差しを決めたプリンシパルステークスの印象が良かったのか、大レースを勝っていないのに4番人気に支持されました。

天皇賞秋 カレンミロティック 吉田豊

メジロドーベルで名を上げた吉田豊ジョキーとカレンミロティック。

 

京都の外回りコースで個性を発揮するタイプの馬が東京まで遠征。

 

美しい面構えで、その凛々しさはここでもヒケを取りません。

天皇賞秋 ラストインパクト 菱田

単勝は売れなくても三連複の相手としてよく売れていそうなラストインパクトと菱田裕二騎手。

 

シルクよりキャロットの勝負服が似合うイメージの名前だなといまだに思います。

天皇賞秋 ダービーフィズ Cデムーロ

アンニュイな表情で観客を眺めるC.デムーロジョッキー。

 

社台レースホースの勝負服はガイジンジョッキーが着る服になっちゃった感があります。

天皇賞秋 ステファノス 戸崎圭太

底を見せていない伸び盛りのステファノス。

 

鞍上は関東の牛若丸(佐賀競馬の中島永峰氏の実況より)こと戸崎圭太。

 

秋はスプリンターズステークスにおいてストレイトガールで優勝し幸先の良いスタートを切っています。

天皇賞秋 イスラボニータ

偶然にも良い表情が撮れたイスラボニータ君。

 

この写真が撮れて、この天皇賞はイスラボニータでいこうと決めました。

天皇賞秋 イスラボニータ 蛯名正義

エビショーこと蛯名正義騎手。私の世代のファンは「えびなま」の方がしっくり来るのでは。

 

蛯名正さんは天皇賞秋で活躍しているイメージがあります。

天皇賞秋 スピルバーグ 北村宏司

この人も天皇賞秋で目が離せない。北村宏司騎手。

 

天皇賞秋は8枠に入ってしまい大きく人気を落としましたが、真ん中の枠に入っていたら、この馬の馬券はもっと売れていたでしょう。

天皇賞秋 観客

パドックの周回が終わり馬場側へ移るとお昼過ぎとは人口密度が全然違い、出走馬を一目見ようとするファンで賑わっていました。

天皇賞秋 エイシンヒカリ 本馬場入場1

一足早くエイシンヒカリと武豊騎手が馬場に現れました。

 

武騎手が目の前をとおるとファンの声援が飛びます。さすが人気ジョッキー。

天皇賞秋 本馬場入場 エイシンヒカリ2

ゆぅたかぁぁーーっ!

天皇賞秋 本馬場入場

続々と出走馬が馬場に姿を現しました。

 

応援エリアは俄然盛り上がります。これぞG1観戦の醍醐味です。

天皇賞秋 本馬場入場 ディサイファ

ディサイファァァァー!!

 

そしてシーーーーーーーーーーィ!!

天皇賞秋 本馬場入場 ラブリイーデイ

やたら首の高いラブリーデイ。

 

ディサイファと比べカメラを構える人が多い。これが1番人気と3番人気の差か!?

天皇賞秋 ショウナンパンドラ 本馬場入場

オールカマーでエグイ末脚を披露したショウナンパンドラ。

 

外枠が不利といわれる東京二千メートルでも何かやってくれる気配がありました。

天皇賞秋 本馬場入場 イスラボニータ

おお流星がいつも以上に格好良いぞイスラボニータ!

 

頑張れエビナー!

 

結果はラブリーデイが東京の長い直線で早目先頭に立ち、そのまま押し切って優勝。

 

2着に叩き二走目で底の見えぬステファノスが入り、我がイスラボニータは外枠が祟り3着になりました。

 

競走馬にフォーカスした記事の書き方に慣れていないので、えらくあっさりした終わり方になってしまいました。日を見て修正していきます。